私たちの家づくり
1.外壁総タイル張り
タイルは美しさが長持ちし、メンテナンスの手間がほとんど掛からない理想的な外壁です。1300℃という高温で焼き固められたタイルは、天然素材を原料としているだけに耐候性に優れ、強い日差しや風雨にさらされる過酷な環境でも変色や劣化をおこしにくいという特性を持っています。単純に「硬さ」についてもその特性のひとつで、物が当たったり、風が巻き上げた砂で擦れたとしてもキズ一つつきません。またタイルの表面には、水に馴染みやすい「浸水機能」があり、ついた汚れは雨などといっしょに流れ落ちます。静電気も起こりにくく、ホコリも寄せ付けません。天然素材ならではの独特の素材感。石油製品にはない柔らかい色合いや質感は、新築時の美しさはもちろんのこと、時を経て味わいを増し、魅力的な外観をつくります。本物のタイルの持つ厚みは美しい陰影を生み出し、建物に高級感や風格を与えます。長く住む家だからこそ、丈夫で美しく、年月とともに味わいを増すタイル張りの家にこだわっています。
私たちが、誇りと責任をもって張っています!!
センチュリーホームのシンボルでもある外壁タイルは、彼ら職人さんの腕にかかっていると言っても過言ではありません。
壁面に特殊な接着剤を塗り、表面を紙で5枚組にしたタイルを張っていきます。時間をおいて紙部分に水を与え、はがしていく工程になります。職人さんいわく屋根との境目が一番難しいといいます。この家に住まれる方のために、一枚一枚丹誠を込め、気持ちを込めて張っているのです。
壁面に特殊な接着剤を塗り、表面を紙で5枚組にしたタイルを張っていきます。時間をおいて紙部分に水を与え、はがしていく工程になります。職人さんいわく屋根との境目が一番難しいといいます。この家に住まれる方のために、一枚一枚丹誠を込め、気持ちを込めて張っているのです。
2.地震に強い家(耐震最高等級3)
3.未来の省エネ住宅(認定低炭素住宅)
“低炭素住宅”とは、CO2(二酸化炭素)の排出を抑制するための措置が講じられた住宅のことです。
2020年より新省エネ基準が義務化され、低炭素住宅はその新省エネ基準を10%上回る省エネ性能です!!
2020年より新省エネ基準が義務化され、低炭素住宅はその新省エネ基準を10%上回る省エネ性能です!!
4.家族の健康を考えた家
5.安心(建築前も建築中も建築後も安心できる住宅)
センチュリーホームは徹底的に検査をする会社です。
センチュリーホームの建物検査は、業界でも業者や職人の方々からも太鼓判を押されている徹底ぶりです。社内検査で14種類300項目にも渡るこだわりの検査基準を設定しています。その他にもJI0検査と行政検査も実施しています。自信を持ってお奨めできる検査内容です。
14種300項目!こだわりの検査基準!
1 基礎配筋検査
筋の間隔・大きさ・コンクリートのかぶり厚さ等をチェック
2 アンカーボルト検査
アンカー図面通りのセットが出来ているか・コンクリートの被り厚さ・型枠の通り等のチェック
3 基礎水平検査
基礎天端が水平になっているか・寸法が正しいかをチェック
4 構造金物検査
図面通りに金物が正確に固定されているかを全てチェック
5 外壁面材検査
壁倍率の認定通りの指定釘・指定釘ピッチ・釘頭の出面等をチェック
6 防水検査
外部からの水の侵入を防ぐ処理がされているかをチェック
7 大工完了検査
現場の清掃を含めて全てのチェック項目に合格しているかを検査
8 外壁完了検査
外部の仕上・シーリングの施工・汚れ等チェック
9 竣工検査
現場の清掃状態・図面通りの施工・傷等の有無を厳しくチェック
10 完了検査
他のセクションによる最終チェック
1 基礎配筋検査
2 構造金物検査
1 構造中間検査
※地域により検査が無い場合があります。